手造りビールができるまで

手づくりビールの製造工程

こだわりマイビールの製造工程を順を追ってご説明します。

打ち合わせ

常陸野ネストビールを試飲しながら、スタッフと打ち合わせ。
ベースとなるビアスタイルやアルコール度数、苦味が決まったら、お好きなホップを選んでいただきます。
お客様のご要望に合わせ、スタッフがレシピを作成します。

手造りビールができるまで

麦芽の計量と破砕

レシピに合わせた麦芽(モルト)を計量します。
もちろん全て本場欧州産の最上級厳選素材です。
計量後、計った麦芽を機械で破砕します。

麦芽の計量
手造りビールができるまで

麦芽の糖化

破砕した麦芽を釜に投入したら、温度を65℃まで昇温します。
麦芽に含まれるデンプンが、酵素(アミラーゼ)の働きによって分解され、糖に変わります。

麦芽の糖化
手造りビールができるまで

ヨウ素テストと麦汁の試飲

糖化が完了しているかどうか、ヨウ素液を使ってテストします。
ここで麦汁の試飲をすると、麦汁が甘くなっていることがわかります。

手造りビールができるまで

マッシュアウト

麦汁の温度を76℃まで昇温させ、酵素の働きを止めます。

マッシュアウト
手造りビールができるまで

麦汁のろ過/試飲

麦汁を静かに循環させ、澄んだ麦汁と粕に分離させます。
ろ過後、再び試飲していただけます。
写真は左がろ過前、右がろ過後の麦汁です。

麦汁のろ過/試飲
手造りビールができるまで

移動/スパージング

麦汁を、糖化釜から煮沸釜へと移動させます。
同時に麦芽に熱湯をかけ、より深い風味を得ます(スパージング)。

移動/スパージング
手造りビールができるまで

煮沸/ホップ添加

麦汁の殺菌、そしてより深い味わいを出すために煮沸します。高温になりますのでやけどに注意してください。
煮沸中の麦汁にホップを添加します。苦み付けのビターホップ、香り付けのアロマホップの順に釜に入れます。

煮沸/ホップ添加
手造りビールができるまで

冷却/試飲

麦汁を、酵母が活動しやすい温度に瞬間冷却します(冷却作業はスタッフが行います)。
取り出した麦汁の味を確認して、仕込み作業は完了となります。




ここから先の醗酵・熟成・ボトリング作業は木内酒造が責任を持って行います。
手作りビールの仕込み後、約3週間から1ヶ月でお客様のお手元にお届けします。
乾杯のその時を楽しみにお待ちください!