焼酎「木内」

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米焼酎木内のコンセプト

日本酒蔵元は、昔より『早苗饗祭(さなぶり)』焼酎なるものを造っておりました。 これは、 3月に酒造りが終わるとその出来た酒粕を、蒸篭で蒸して焼酎を取ったものです。 丁度この季節は田植えの季節。豊作を祝う祭りである『早苗饗祭』に供えられるお神酒として この出来立ての焼酎を楽しみました。
木内ブランドの米焼酎は、大吟醸の酒粕を丹念に蒸留した本格焼酎です。 香溢れる大吟醸を醸造するためには、無理にしぼらず自然に流れる「雫」を集める「袋つり」 と呼ばれる手法を用います。ここから出来た酒粕は、ペースト状でまだまだ沢山の薫り高き大吟醸を含みます。 この酒粕を蒸留したのが木内ブランドの米焼酎です。大吟醸を思わせる香味が特徴です。 ロック、水割り、お湯割り等、焼酎の味わいをそのまま楽しみください。

蒸留工場

蒸留工房の設計は、現在木内酒造新世代計画の総合プラニングをしている株式会社破風(東京都港区)が担当。 黒壁に赤いストライプが入ったちょっとモダンな蒸留工房になりました。

蒸留設備は、減圧蒸留・常圧蒸留の両方が可能なように特別設計。一回の蒸留で、酒粕500kgが処理できます。

また、環境問題に配慮して熱の回収システムを導入しております。

素焼きの甕

古より陶製の甕が蒸留酒の熟成に最適であると言われてきました。この甕による香味の変化の謎は、 現代科学ではまだ十分に解明されていません。

木内酒造では中国の甕で最高級品と言われる江蘇省宣興セラミックス社製の500L甕を焼酎熟成に使用しています。